今回はたまに建築のお話


少し前になりますが


「片付けの解剖図鑑」鈴木信弘さんに
お会いする機会がありました

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ミーハーにも

サインまで頂いてしまいました

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話していると


神奈川県建築士会所属の鈴木氏

先ごろの建築士会連合会
関東甲信越ブロック箱根大会で
ニヤミスしていたかも

という話になり

共通の知人がいることもわかりました


実は


整理収納アドバイザーさくらいは
一級建築士でもあります



さて


本について


この本を手にする前に

「住まいの解剖図鑑」
という本を知っていたので
その続編かな

と思って手に取ったのですが

著者が違っていたのを
後で気がつきました


「はじめに」

「もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…
それはあなたの責任ではありません。おそらく、あなたの家を設計した人の責任です」

と書いてあり


ちょっとドキッとしました



建築の設計をする人は
「総面積の何割を収納にするか」という考えで


実は


生活動線や収納するものによって
こまごまとした
収納の計画をする人は


少ないように思っていたからです



一般的には

どのように生活するかよりも
建物の立面や空間に重きを置いてしまう
グリット割のあまりの部分を収納にする

などの
傾向にあるかもしれません


ちなみに

私はもちろん
ちゃんとプランしてますよ

ご安心を


男性でもここまで考えている人がいるんだなぁ
と感心しましたが
「あなた料理作ったことないでしょう?」
「洗濯物どこに干すの?」
と施主の奥様に言われたりと
失敗の中から
色々試行錯誤を重ねられたとのことでした


整理収納アドバイザーのサイドからすると
家が散らかるのは
家の設計だけのせいではない
とは思いますが


意識しなくても
「片付けやすい仕掛けのある家」というのは
確かにあると思います


設計者なら
そうだよなー
と思うことですが


(片づく家とは?)駐車場が豊富な街は、暮らしやすい。

(玄関)港には、巨大な倉庫がお似合いです。

(壁面)大きな窓は、たよりない。



など


鈴木氏の
言葉の選び方や例え
図やイラストが

見やすくて

面白い


そういえば


ゴミ箱の置き場や
使い勝手など
キッチンにもごだわりが
強いように感じました


「住まいの解剖図鑑」とともに

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学生や
建築を学びたい方
これから家を建てる一般の方に

おすすめの一冊です







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